佐賀県議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日) 本文
計画どおり工事が進められるよう、これからも様々な機会を通して事業の推進を国に求めてまいります。 次に、バイオマス発電用燃料の荷揚げに係る施設の利用調整の状況についてお答えをいたします。 唐津市内で建設が進められていますバイオマス発電所につきましては令和六年度に運転開始の予定というふうに聞いております。
計画どおり工事が進められるよう、これからも様々な機会を通して事業の推進を国に求めてまいります。 次に、バイオマス発電用燃料の荷揚げに係る施設の利用調整の状況についてお答えをいたします。 唐津市内で建設が進められていますバイオマス発電所につきましては令和六年度に運転開始の予定というふうに聞いております。
会社からは、感染症の影響により、現在、混雑率は緩和しているものの、現時点においては当初計画どおり工事を進めていくと聞いています。 ◯委員長(木下敬二君) 松崎委員。 ◯松崎太洋委員 当初計画どおり工事を進めていくと答弁いただきましたので、安心いたしました。引き続き事業を進めていただくようお願いいたします。 続いて、会社の経営状況について伺います。
◆金沢充隆 委員 7割弱が完了しているということだが、計画どおり工事を進めてほしい。現在、車両通行止めとなっている区間について、山間部で工事条件が厳しく、天候の関係もあると思うが、今後の見通しはどうか。 ◎宮前 道路管理課長 台風第19号で被災した道路施設は県全体130箇所あるが、多野藤岡地域では全体の約半分の道路災害が発生しているという状況である。
三島ダムは君津地区の農業にとって非常に重要な施設であり、一日も早い復旧工事の完成に向けて計画どおり工事が実施されるよう要望いたします。終わります。 ◯委員長(實川 隆君) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(實川 隆君) ないようですので、質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。
議員から御指摘のありましたアリーナ工事の軟弱地盤への対応につきましては、アクア工事の状況を踏まえまして、工事発注時から対応策を見込んでおりましたことから、計画どおり工事を進めることができております。
立案した方針に基づき工事設計書を作成して入札を実施し、工事着工後は、計画どおり工事が実施されるよう工事監理を行うとともに、写真撮影、図面などの工事記録を作成すること。そして、工事と並行し、文化財的な価値についてさらに詳しく調査を行い、修理工事報告書を作成し、工事完了後にはこれを刊行するといった内容でございます。
市道うぐいすラインの開通の見通しについての御質問ですが、事業者から復旧工事を終了した旨の報告があった後、県は直ちに復旧計画どおり工事が行われたかどうかの現地調査を行います。さらに、不安定土砂等の撤去後の斜面の安定計算や、押さえ盛り土の締め固め測定を行うなどにより、斜面全体が安全であることを確認した後、復旧工事が完了したことを市原市へ速やかに報告することとなります。
コンベンションセンターとホテルは計画どおり工事が進んでおり、来春の開業に向け、準備を進めております。また、NHKは若干のおくれが生じていますが、県といたしましては、ホテル、NHKと一体となった町開きを四月の早い時期に開催したいと考えております。各事業者とともに検討を進めているところでございます。
これらによりまして、現場の安全を確保しつつ、復旧計画どおり工事が進むよう、引き続き事業者を指導、監督してまいります。 私からは以上でございます。 ◯議長(阿井伸也君) 病院局長矢島鉄也君。 (説明者矢島鉄也君登壇) ◯説明者(矢島鉄也君) 私からは医師確保についての1問、千葉県循環器病センターについての1問についてお答えをいたします。
次に、「市原市大桶地先で発生した土砂流出事故を受け、林地開発許可地の工事現場における施工状況の把握や違反行為等への対応をどのように改善していくのか」との質問に対して、「工事の施工中にも現地調査を実施し、計画どおり工事が進められているかどうかを確認するなど、現場の状況の確実な把握に努める。
主な理由といたしましては、事業効果の早期発現を図るため、事業完了を予定している地区におきまして計画どおり工事が完成できるよう、4番の県営農地環境整備事業及び14番の県営農業基盤整備促進事業におきまして、それぞれ1億円余と8,900万円余の事業費の増といたしております。
その結果、現在実施している復旧工事においても、現場での稼働日数が例年に比べ特に少なくなっており、計画どおり工事が進むのか、本年度の水稲作付ができるのか、また、地割れや段差などの大規模に陥没した農地が、1年で本当にもとどおりになるのだろうか、復旧し、営農を再開しても、再び農地が陥没するのではないだろうか、再び農地が沈下した場合、その復旧はどうするのかという不安の声が農家の方々から上がっております。
中部横断自動車道の中富インターチェンジにつきましては現在、国道五十二号からアクセスする区間及びインターチェンジ部について、計画どおり工事を進めており、明年度には完成する見込みでございます。 また、身延山インターチェンジにつきましては、現在、本線に接続する区間の盛り土工事などを順調に進めており、本線の開通に合わせた供用ができるよう取り組んでまいります。
埋蔵文化財調査については、用地取得が終了したところから速やかに発掘調査に着手しており、今後も調査体制を整え、計画どおり工事が行われるよう、迅速かつ丁寧な調査を実施していく。
そして、工事のおくれの要因を問う先日の柴田議員の質問に対して、土木交通部長は、地権者の皆様に対して適切なタイミングでの情報交換や説明が不足し、納得いただけるところまで至らず、計画どおり工事に着手できなかったと答弁し、あたかも工事のおくれが地権者側に起因しているかのような認識を示されました。
現在のところ、計画どおり工事が進捗しているという状況でございます。 今回の請負契約の変更議案を提出しております上部工の製作・架設工事につきましては、橋桁の工場製作が27年9月ごろまでかかりますことから、27年10月ごろに橋桁の仮設を行う予定でございまして、順調に進みますと、28年1月末に完成をする見込みでございます。
計画どおり工事が完了できるように、引き続き徹底した進捗管理を行ってまいります。 被災地の生活再建についてでございますが、特別の金融支援などきめ細かな再建支援を行ってまいりましたが、この八月までに再建意欲のある百三の被災事業者の方は、全ての方が事業を再開されました。また、大水害による風評被害もあり、大きな打撃を受けた観光でございますが、比較的短期間で済みました。
もし中止方針を表明せず、基本計画どおり工事を進めていたならば、八ッ場ダムは平成二十七年度に完成する予定であったはずです。今回、千年に一度とも言われる規模の東日本大震災を体験し、人の想像をはるかに超える自然災害の怖さを改めて痛感しました。いかに日頃から万全の上に万全を重ねた備えをしておくことが大切か、誰もが認識を新たにしたところです。
また、転用を許可された農地においては、事業計画どおり工事が行われているか、月1回のパトロールを行い、監視しております。今後とも関係機関との連携をより一層強化し、適正に事業が執行されるよう監視、指導してまいります。 次に、富津市金谷地先の残土特定事業において、地元住民の意向を受けて富津市長が近く県に対して改めて意見書を出す方針を示したが、県はどのように対応するのかという御質問でございます。
計画どおり工事が施工されると、町の観光・商業活動に支障を生ずるので、現在の計画よりも10メートル海岸に下げて工事を施工するよう計画変更を県に要望し、これが承認されたものであります。しかし、南側の方は既に工事が完成されており、既設部分との接続が困難であるため、約200メートルにわたりすりつけしなければならず、したがって、このすりつけ部分が既設部分と重複することになるわけであります。